新型コロナウイルス感染症(COVID-19)


こんにちは、ゲストハウス海風スタッフのこっちゃんです。

今回は大流行してしまっている新型コロナウイルスについて、少しお話をしていこうと思います。

2019年12月8日に最初の感染者が報道されてから約4カ月。初期の段階では中国中国での話題が多かったのですが、瞬く間に世界中へ拡がりを見せ、いまや

地域感染者数回復者数死亡者数

全世界

2,078,277

525,316

138,101

日本

8,582

901

136

ものデータが得られています。(4月16日・21時現在)

この数字も確認が取れているものだけなので、実際はもっと多くの感染者がいるかと思います。

たったの4カ月で約200万人までにも拡がるとは驚きですよね。

それでは、世界的大流行(パンデミック)を引き起こしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について少しまとめてみたいと思います。

新型コロナウイルスとは

2019年12月以降、中国湖北省武漢市を中心に発生し、短期間で全世界に広がりました。 新型コロナウイルスは中国で発生したと考えられていますが、アメリカやスペイン、イタリアなどのヨーロッパ地域に感染の流行が移り、感染者・死者ともに発祥地の中国を大きく上回った状態となっているのが現状であり、 いまや、世界200以上もの国・地域に広がりをみせています。

発生源とその経路

どのような経緯でSARS-CoV2 が生み出されたのか、またはヒトに感染するようになったのかは、いまだ明らかにはなっていないのですが、現時点では、コウモリ(キクガシラコウモリの一種)が類似するウイルスを持っており、自然宿主だと考えられています。

しかし、コウモリが直接的に感染を促しているわけではなく、他の生物に感染することで遺伝的な変異を繰り返し、ヒトへ感染するようです(中間宿主)。

そして、その中間宿主はセンザンコウだと言われています。しかし、その感染経路は現時点では、まだ詳しくはわかっていません。

センザンコウは哺乳類で南アジアから中国、台湾、アフリカなどに分布し、中でもマレーセンザンコウは中国南部で食用にされ、そのウロコ(体表をおおう角質)はリウマチに効く漢方薬として珍重されているようです。

そのようなことから、 中国の武漢にある野生動物を扱う市場から始まったと見られているようです。

症状

人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスで、感染すると主に発熱や咳などの呼吸器症状がみられます。こちらの症状は、軽症の場合と重症化した場合に分けることができます。また、新型コロナウイルス感染症は典型的な肺炎症状だけでなく、下痢や吐き気などの消化器症状、頭痛、全身倦怠感といった一見肺炎とは関係ないような症状が現れることも多いとのことです。このため、診断の遅れにつながり、感染を拡大する可能性もあるとして注意喚起がなされています。

(1)軽症の場合

新型コロナウイルス感染症の初期症状では、鼻水や咳、発熱、軽い喉の痛み、筋肉痛や体のだるさ(倦怠感)など、風邪のような症状が生じます。特に、37.5℃程度の発熱と強い体のだるさを訴える人が多いという特徴があります。

また、“においが分からない”“味が分からない”など、嗅覚・味覚障害が起きる人もいることが分かっています。そのほか、人によっては鼻詰まりや鼻水、頭痛、痰や血痰、下痢などが生じることがあります。

(2)重症の場合

新型コロナウイルス感染症の初期症状が5〜7日間で軽快せず重症化すると、肺炎を発症し、呼吸が苦しくなる、いわゆる呼吸困難の状態に陥ることがあります。

また肺炎だけでなく、上気道炎や気管支炎など、そのほかの呼吸器系器官にも炎症が生じるケースもあります。

新型コロナウイルス感染症が重症化し、肺炎が生じても、半数以上の場合は症状に対する治療を行うことで徐々に回復します。しかし、肺炎が悪化し重篤化すると、急性呼吸器症候群(ARDS)や敗血症性ショック、多臓器不全などが起こり、場合によっては死に至るケースもあります。

感染経路

新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのかについては、現時点では、飛沫感染接触感染の2つと考えられています。

(1)飛沫感染

感染者の咳やくしゃみ、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染すること

※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

(2)接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れてウイルスが付き、別の人がその物に触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

対策

(1)手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

※アルコール消毒は70%もの感染力をなくすことが出来るとのことなので、アルコール消毒は積極的に行いましょう!

(2)普段の健康管理

 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておく。

(3)適度な湿度を保つ

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

(4)咳エチケット

感染症を他者に感染させない(しない)ために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
 対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。

マスク不足

上記でも記述した通り、このウイルスの感染力はわずか4カ月で約200万人までも拡散するほど強力です。そして、誰でも出来る対策がマスク着用なのですが、マスクを買おうとしてもすでに売り切れているのが現状だと思います。なので、ささやかながら、簡単に作れる手造りのマスクのリンクを貼っておくので、よろしければ参考にしてみてください!

ハンカチなので気軽に洗えて何度でも使用可能。何より縫わなくていいので簡単!!👇👇

https://halmek.co.jp/qa/615

最後に

政府の緊急事態宣言は5月6日まで。しかし、これもただの目安であって、この日までにコロナが終息するわけではありません。 延長する可能性もあります。

新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの暮らしを大きく変化させることになってしまいました。どのようなものなのか分からないウイルスに対して大きな不安を抱えてしまうことはもちろん、外出が思うようにできない生活によって大きなストレスとなってしまった人が多いでしょう。 そのストレスが蓄積していくことで「コロナ疲れ」「コロナストレス」となり、それがきっかけとなって「コロナうつ」へとなる方も多いようです。そうならない対策として、

今日の事だけ考える

のが良いそうです。

通常であれば、「1~2年後はこうしたい」という未来のビジョンも大切なのですが、今のこの状況では、

「いつ終息するのか、仕事、収入、学校は?」

等といった、不安になるような未来しか見えません。

だったら、目先の事だけに集中し、心への疲労を軽減しよう!っていうのが得策ですよね。余計な不安はしたくないですからね。

なので、いつ終息するかはまだ分からないですが、 とりあえず今日1日、自分の趣味や好きなことなど、自分だけのルーティンを大事にして行けばいつの間にか終息もしていると思います(もしやる事がなくなってしまったとしても、それは新たなことをチャレンジするいい機会だとおもいます)ので、皆で頑張って乗り越えていきましょう!

それでは、また次の機会で!


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